ジム経営者ヒロミ　国に保証を唱える？

ヒロミ

昭和40年2月13日生まれ
お笑いタレント
1986年にB21スペシャル結成（デビット伊東、ミスターちん）
妻、松本伊代（元アイドル）

わさび

仕事を自粛？経験があり芸能界復帰後さまざまな番組に出演。

国の自粛要求に…

わさび

東京都が緊急事態宣言解除後に自粛要請を段階的に緩めるロードマップに対しコメントを出していましたね。

「最初の（宣言前の）段階からスポーツジムには言ってきたので、これは本当に国にある程度補償を考えてもらわないと。こういう職種の人たちはもうやめろ、と言われてるのか、本当に変な話、死ね、と言われているようなもんなぐらい何カ月ももう営業ができないので」

「ステップ3にも入ってないってことは確実に1カ月以上とか2カ月とかというレベルなので。これは東京都知事にもお願いしたいんですけど本当に、早急に何かを。お金ですよね、絶対に。家賃とかが降りかかって来るので、そういうのをどうにかしないと」

「お願いするだけで何もしてないんですよ。やっているような雰囲気なんですけど何もしてないんですよ。なので本当に潰れちゃうとかね、やめざるをえないっていうの（店舗など）が出て来ますから」「僕だって思ってますもんね。これ続けられないんじゃないかなっていうような…」

わさび

全く持ってその通りだと思うんですが、何故いまになりヒロミさんはこの様な発言をしているのでしょうか？ジム経営者として自身に直接降りかかっている出来事だから？なんて思ってしまう。。。

この事に関しては、業種など関係なく降りかかっている経済の問題に対し国の自粛要請が「お願い」に徹している現状がおかしいと私を含め多くの人が思っている事だと思われます。影響力が私たちより大きいヒロミさんなどの方々が業種に限った訴えをするのではなく、もっと全体を正すような訴えをして欲しいですし期待しています。

もちろんご自身が大変なのは分かりますが・・・ちょっとガッカリです。