元気でながく一緒にいられるハムスターを
ハムスターの種類や性別を決めたら、元気でながく一緒にいられる、長生きしそうなハムスター選びが大切ですよね。

わさび
1日でも長く一緒の家族でいたいでちゅからね。
ハムスターを見に(買い)行く時間は?
ハムスターを見に行く時間も大切です。
結論を先に言いますと夕方以降の時間がオススメです。
理由はとしてハムスターは、夜行性で日中は寝ているんです。
夕方以降にやっと起き出し活動を始めだします。
お店でよくお客さんがゲージ越しにハムスターを呼ぼうとトントンしてハムちゃんの様子を見るシーンを見ることも多いと思いますが、そのためにハムスターによっては本来の体内周期が狂ってしまっているハムスターもいるようです。
そのため、ハムスターの購入チェックがしやすい夕方以降がおすすめになります。

ハムスターのおうち(ゲージ)選び 基本2種類の紹介と特徴
基本2種類のゲージ ハムスターを飼うのを決めたら一番最初に必要になるのがハムスターのおうち(ケージ)になります。 わさび ゲージがないと困るでちゅ 大きく分類すると下記2種類になります。 それぞ...
生まれたてのハムスターがいいのかな?

わさび
やっぱり赤ちゃんのうちから一緒にいた方が仲良くなれまちゅね。
いやいや違いますよ!
生まれたハムスターの赤ちゃんは、通常親離れするまでに(おっぱいを飲む)約3週間位と言われています。その後、まだまだ体の弱い時期になっていますので生後40-50日位のハムスターを選ぶようにするといいでしょう。
必ず値札などに明記されているハムスターの生まれた日をみてね。
ハムスターの身体チェック6項目

わさび
かわいいハムスターばかりで目移りしちゃうでちゅね。
1.目 涙や汚れ(カス)などないか?
2.鼻 鼻水が出ていないか?
3.耳 耳にキズなどついていないか?
4.爪 指の数は前足4本、後ろ足5本を確認?
5.お尻 お尻が汚れていないか。
6.全身 他のハムちゃんと比べ太っていないか。
ハムスターの病気は目に出やすく先ずは必ずチェックしましょう。鼻水などで風邪などひいていないか?耳がピンとしているのがハムスターの元気の印、喧嘩などでケガして耳が傷ついているのは販売店がチャント管理していない証拠なので別のお店も見てもいいかも?また、下痢(ウェットテイル)などでお尻が汚れているハムスターは細菌性のある下痢の場合病気も考えられます。
最後に、なつきやすいハムスターの見極め。
ケージのなかのハムスターが少ない所に手をいれてみて「手に興味を示す」「近寄ってくる」
このようなハムスターは一般的に早くなついてくれます。逆に「ギーギー鳴く」「逃げる周る」ハムスターは警戒が浮上に強く、人に慣れるまで時間がかかってしまいます。
このようなハムスターは一般的に早くなついてくれます。逆に「ギーギー鳴く」「逃げる周る」ハムスターは警戒が浮上に強く、人に慣れるまで時間がかかってしまいます。

わさび
ゲージ手を入れるのがNGな店舗もあるでちゅね。
我が家の一員と迎えるにあたりハムスターのちぇんとチェックもさせていただけない、店舗は私は信用できませんので他の店舗お店にいきます。

ハムスターのおうち(ゲージ)選び 基本2種類の紹介と特徴
基本2種類のゲージ ハムスターを飼うのを決めたら一番最初に必要になるのがハムスターのおうち(ケージ)になります。 わさび ゲージがないと困るでちゅ 大きく分類すると下記2種類になります。 それぞ...
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